IMPROVE YOUR ENGLISH PROFICIENCY

このサイトについて

 わたしは、2005年の1月に、突然「英語語彙力増強作戦」に目覚めました。

 大学時代に英検1級を取った後はずっと、英語は主に「読む」ことで身につけてきました。その結果、「会話は経験が少ないから不得手だけれど、読むだけなら、まあ何とかなるようになった」と思っていました。

 ところがある日、「英語を母語とする人の語彙力は、そんな程度のものではない。一般的な高校生だって、その何倍もの語彙を身につけている」という、それまでも知ってはいたはずの事実が、妙に気になりだしたのです。きっかけは 《アンチ・バベルの塔》でした 。

  1. 本を読みながら自然に語彙力をつけようとしても限界がある
  2. 普通のボキャビル本や単語集は、英検準一級程度の人間が作っている。どう多く見積っても、彼らの認識語彙数は1〜2万。だから、自身の語彙力がそこまで達している人間がさらに上を目指すためには、市販の教材に出てくる程度の単語では足りない
  3. 語源を頼りにするのも有効だが、それだけでもやはり足りない。結局は、辞書に出てくる単語を片っ端から覚えていくのが一番効率的
  4. 1万語程度の語彙力で、知らない単語を類推しながら読む英語の世界と、5万、10万の単語を身につけて読む英語の世界では、視力の落ちた人の裸眼と眼鏡をかけた世界くらい違う
  5. 『そんなに多くの語彙は必要ない』というのは、妥協に過ぎない
  6. 『英検1級に出題される英単語や英文は難解すぎる。ネイティブスピーカーだってあんな単語は知らないよ』なんて言葉にひっかかるな。ネイティブスピーカーにも、ピンからキリまでいる。日本語のネイティブスピーカーのなかにも貧相な日本語語彙力しかない人がいるように

以上は、アンチ・バベルの塔主のk.y.さんのブログを読んだ後、わたしの心に残ったものです。k.y.さんの言葉そのままではありません。

 「なんとかしなければ!」 「なんとかしたい!」 「わたしだって!!!」と思いました。

 このサイトの中心内容(だとわたしが思っているもの)は、いわば「わたしの学習ノート」として作った、「単語を片っ端から覚えるための3択問題集」です。基本的には「自分用に」作っています。いつ終るとも知れぬ作業を人知れずこつこつ続けるのは、わたしの根性では続かないだろうと思い、公開することにしました。もちろん閲覧は自由ですが、転載は禁じます。著作権は放棄していません。辞書などを参考にし、なるべく間違いがないように努めていますが、全ての内容が正しいとは限りません。常識の範囲内で、ご自分の責任で、ご利用下さい。

 また、単語を覚える一助となればと思い、あらためて語源に注意して辞書を見てみたら、これが面白いのなんのって!

 そこで、ゆっくりとではありますが、語源や接辞に注目したコンテンツも作成中です。ほんの一部を公開しています。ちょっと表示に時間がかかると思いますが、時々のぞいてみてください。

 英語の諺集とCGIを使ったランキングの残るタイプの単語テストなどもあります。これは今回作った物ではなくて、以前から自分のサイトに置いていたものです。よかったらご活用下さい。


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